aokapapaのブログ

子育てブログです

七田式とは? 

七田式」子育てをしていれば、1度は耳にしたことがありますよね。

 

・「七田式気にはなるけど、、、」

・「子供の教育って何をすればいい?」

・「子供は勝手に育つよ」

・「子供との接し方がわからない」

 

 

上記の事を思っているパパママいませんか?

実は、私も子育てに関して何をしていいかわかりませんでした。

 

この記事を読んで頂ければ、上記の問題を解決します。

 

七田式のURLを貼っておきます。

https://www.shichida.co.jp/mugendai/

 

目次

 

  1. 七田式とは
  2. 七田式で得られる能力

 

  ・徳育とは

  ・知育とは

  ・体育とは

  ・食学とは

 

 3. 七田式をやるメリット

 

  ・子供の能力が伸びる

  ・親子で楽しめる

  

4. 七田式のデメリット

 

  ・月謝、教材費が高額

 

5. まとめ

  

 

 

七田式とは、「徳育」「知育」「体育」「食学」の4つ柱で、お子さまの才能を開花させる教育法です。

 

徳育とは

「社会(その国、その時代)が理想とする人間像を目指して行われる人格形成」の営みとし、幅広い知識と教養、豊かな情操と道徳心、健やかな身体を育むという、知・徳・体の調和ある人格の完成を目指す教育

 

知育とは

  • 知育

遊びなど楽しく学べる機会を通じて、判断力や創造力、推察力といった知的能力を育むことを目的とした教育

 

体育とは

  • 体育

適切な運動の実践を通して身体の健全な発達を促し、運動能力や健康な生活を営む態度などを養うことを目的とする教育。

 

食学とは

  • 食学

「食」を正すことによって、真っ先に変化を感じるのは体よりも「心」です。
特に子供ほど敏感で、落ち着きがない、集中力がない、イライラしやすいなどといったよくある子供の困った症状が、「食」を変えただけで大きく改善されるものなのです。

「食」を通じた子育てのサポート。

 

七田式をやるメリット

 

 ・多数の教材で子供が飽きることなく、取り組むことができ、教材にあった能力を伸ばすことができます。

 

 ・仕事で忙しいパパでも、休みの日または仕事帰りに子供との時間を作ることが出来ます。

 

 ・子供の成長を実感することが出来ます。

 

 

七田式のデメリット

 

・受講料が高額

 

教室

対象年齢 0歳6ヶ月〜6歳

レッスン時間 1回 50分

レッスン回数 年間 43回

入室金 11,000円 

受講料(月額)15,400円

休室金(月額)4,400円

 

年会費 77,000円~486,200円


※1 入室金は、新規入室時のみ必要です。お子さまお一人が複数のコースを受講する場合は、入室金11,000円、ご兄弟が入室される場合は、お二人目より割引が適用され、5,500円となります。


※2 幼児コースを休室される場合は、休室期間中幼児コースの休室金として月額4,400円を申し受けます。

 

※3 別途教材費、教室維持管理費が発生します。

 

通信プラン

1年教材セットプラン 110,000円

半年教材セットプラン 55,000円

 

まとめ

 

私の子供も通信プランをやっています。

 

私自身、出張が多い為、子供と接する時間が短いです。

それでも七田式を始めて、子供と接する時間を作れるようになりました。

 

私みたいなパパママは他にたくさんいると思います。

同じような境遇を持っている方に少しでも参考になったら嬉しいです。