aokapapaのブログ

子育てブログです

歩行器が忙しい主婦さんを助けます‼️

「家事をしないといけないのに、子供から目が離せない」

 

「トイレに行きたいのに、行かせてくれない」

 

そんなことありませんか❓

 

歩行器がその悩みを解決してくれます‼️

 

 

目次

 

赤ちゃん用、歩行器とは

 

使い始めるタイミング

 

歩行器のメリット、デメリット

 

まとめ

 

 

赤ちゃん用歩行器とは

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・ 歩行器は、自分で歩けない赤ちゃんの歩行をサポートするアイテムです。赤ちゃんの体を支えるドーナツ状のテーブルの中心に赤ちゃんの足を入れるシートが設置され、足元には車輪が付いており、転倒を防止しながら一人歩きができる仕組みです。

 

 

使い始めるタイミング

 

・ 一般的に歩行器の対象年齢は、生後7カ月以上とされていますが、あくまでも個人差があるので、月齢だけでなく赤ちゃんの成長に合わせて使うことが大切です。具体的な目安は腰がすわり、安定しておすわりができるようになった段階。使うタイミングが早いと筋肉の発達に影響を与える恐れがあるため注意が必要です。

 

 

歩行器のメリット、デメリット

 

メリット

 

・ ハイハイやおすわりよりも赤ちゃんの目線が高くなり、部屋を自由に移動する楽しみを味わえます。遊ぶことで適度な刺激を受けて、機嫌が良くなる場合もあるようです。また、赤ちゃんが転ぶ心配が少ないため、大人が見守る中で一人遊びができる点もメリット。赤ちゃんを支える必要がないので、兄弟姉妹のお世話や家事をする際にも便利です。

 

・ 長期間にわたり使い続けると、本来ハイハイやつかまり立ち、伝い歩きなど自らの力で付くはずの筋肉が付かないため、体の発達に影響を与える恐れがあるといわれています。歩行器に頼った歩き方に慣れ過ぎないよう、使用時間に注意し、おもちゃとして上手に活用するといいと思います。

 

・大きくなると、自分から乗ったり降りたらするようになるので、注意して下さい。

 

まとめ

 

商品を貼っておきます。

【楽天市場】歩行器 ベビーウォーカー てくてくウォーカー ブルー 赤ちゃん 幼児 ベビー ベイビー 折り畳み 折りたたみ 高さ調節 ストッパー付き 室内【ジェーティーシー JTC】:BABYISH

 

 

・私の子供は1歳半ですが、今でも自分で乗って遊んでいます。

 

・おもちゃが付いているタイプ、付いていないタイプがありますが、おもちゃが付いているタイプをおすすめします。

数種類のおもちゃが付いている為、飽きずに遊ぶことが出来ます‼️

 

・おもちゃを外すとテーブルになるので、気に入って降りなくなっても、歩行器でご飯を食べさせる事も出来ます‼️

 

 

興味があれば参考にして下さい。